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コンテナ共創センターとは
コンテナ共創センターは、コンテナに関わるすべての技術者に対して、日本のDX推進に必要不可欠となるコンテナ技術のさらなる普及を目的とした、共創型の技術コミュニティです。参加者との「共創」をコンセプトに掲げ、 日本におけるコンテナ/Kubernetes技術を活用したソリューションやソフトウェアの拡大と、 クラウドネイティブ・エンジニアの育成に取り組んでおります。
コンテナ共創センター 勉強会とは?
これからコンテナを利用する方や既存のアプリをコンテナ化したい方向けに以下のような内容をお届けしていきます。
- コンテナを基礎から学べるワークショップ
- クラウドネイティブをテーマとした最新技術情報を共有
- 業界の第一人者によるセッション
- コンテナ共創センターとしての成功事例・失敗事例の紹介
OpenShiftソリューション研究会とは?
コンテナ共創センターとOpenShiftソリューション研究会との共催イベントです。
IBMは、IT業界がこれまでたどってきた、製品販売やSIモデル、アウトソーシングなどに続く新たなビジネスモデルとして、「テクノロジーを活用した共創パートナーモデル」をさらに加速させていきます。この戦略には、テクノロジーと業界の深い知見を持つ専門家の存在が成功の鍵となります。
この背景の中で2023年のOpenShiftソリューション研究会は、「組織を超えた共創を実現するコミュニティ活動」として、コンテナとクラウドネイティブ技術によるソリューション開発の課題や情報の共有、成功や失敗事例研究、技術スキルの向上など、セミナー形式の勉強会を通じて取り組んでいきます。2023年はIBMとグループ会社社員、IBMビジネスパートナー様に加えて、広く一般の方にも参加いただけるように活動していきます。
登壇者を募集しています
気になるコンテナ技術の紹介、おすすめの学習法、ソリューションのコンテナ化事例などコンテナに関する内容であればどんなテーマでもOKです!