機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Jun

29

コンテナ共創センター勉強会 #14

Organizing : コンテナ共創センター

Hashtag :#コンテナ共創
Registration info

WebEx(オンライン)

Free

FCFS
117/250

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

コンテナ共創センター勉強会とは?

コンテナ共創センターに関わる方々を盛り上げる活性化のためのコミュニティです。 これからコンテナを利用する方や既存のアプリをコンテナ化したい方向けに以下のような内容をお届けしていきます。

詳細はこちら → https://5cm.connpass.com/

今月のテーマ : Red Hat の考えるエンタープライズ向けの Kubernetes

アジェンダ

時間              内容                                                                                  スピーカー  
18:00-18:05 本日のみどころ              -     
18:05-18:25 運用者にやさしいOpenShift   宇都宮 卓也, レッドハット  
18:25-18:45 OpenShift と Storage 花田 祐樹, レッドハット  
18:45-18:50 OpenShift マスターに聞く「どうやって勉強してますか?」 -   
18:50-19:00 クロージング + (通年企画) IBMの新人とCKAを取得しよう!   IBM 中山 文恵

セッション : 運用者にやさしいOpenShift

Kubernetesは運用が大変と言われます。 いわゆる"Day2オペレーション"は、モニタリングやロギング、アップデート、スケール…など多岐にわたります。 正直、Kubernetesそのものが複雑な仕組みなため、それぞれのオペレーションの仕組みも複雑になってしまいます。 マネージドサービスを使えば随分楽にはなりますが、色々な理由で使えない場合もあるでしょう。

OpenShiftではこれらのDay2オペレーションの負荷をなるべく軽減する機能が備わっています。 本セッションではこれらを簡単に紹介しますので、OpenShiftの便利さを覚えてもらえれば幸いです。

宇都宮 卓也 レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部所属 ソリューションアーキテクト

新卒後某外資系ベンダーでストレージのテクニカルセールスに従事し、2017年よりレッドハットに所属。 現在もストレージ沼にどっぷり浸かり、ストレージ芸人としてクラウドインフラソリューションのプリセールスに従事しながら、Rookの日本コミュニティでも活動中。 好きなものはストレージとプロレスと将棋。

セッション : OpenShift と Storage

Cloud Native の文脈では Kubernetes 上で Pod が簡単にスケールする事は良く語られますが、ストレージは簡単にスケールしないため、語られる事は少ないです。 一方で、エンタープライズ用のアプリケーションでは、ストレージはむしろ鍵の部分になります。 このセッションでは、OpenShift におけるPVの取り扱いや、良く行われているストレージ周りの設計、バックアップ、DR構成について必要な基礎知識について解説します。

花田 祐樹 レッドハット株式会社 Red Hat Solution Architect

SIerでの社内システム開発、サービス部隊でのお客様システム構築等の経験を経た後、運用管理製品、仮想化製品のプリセール、インフラのアーキテクトとして幅広い製品の提案活動を行う。コンテナ環境に未来を感じ、現在は、Red Hat社のソリューション・アーキテクトとしてOpenShift製品の普及のために活動中。

セッション : OpenShift マスターに聞く「どうやって勉強してますか?」

Red Hat と IBM の OpenShift マスターによる座談会です。 Red Hat と IBM の OpenShift 担当者の方々に、日々の勉強の苦労や工夫などについてコメント頂くコーナーです。

イベント概要

対象

  • コンテナやKubernetesを今から学び始めようという方
  • コンテナやKubernetesの動向に関心がある方
  • 他社でのクラウド・ネイティブの活用に興味がある方

参加条件

  • 参加条件: コンテナ共創センターに参加されていない方でもOK
  • 参加費: 無料

参加方法

Webex

イベント開催の2日前になりましたら、当ページの「参加者への情報」欄にセミナー参加者用の招待URLを表示しますので、そちらをクリックしてご参加ください。「参加者への情報」はイベントに申し込みいただいた方のみ表示されます。)

行動規範

参加者に対して、妨害と見られる言動や行動(人材紹介、転職、宗教など、当イベントとは関係のない勧誘を含む)、および一般的に法律に触れる行動については、固くお断りいたします。

Feed

KotaSato

KotaSatoさんが資料をアップしました。

06/30/2022 17:41

KotaSato

KotaSatoさんが資料をアップしました。

06/30/2022 17:40

KotaSato

KotaSatoさんが資料をアップしました。

06/30/2022 17:40

KotaSato

KotaSato published コンテナ共創センター勉強会 #14.

05/25/2022 18:27

コンテナ共創センター勉強会 #14 has been published!

Ended

2022/06/29(Wed)

18:00
19:00

Registration Period
2022/05/25(Wed) 18:26 〜
2022/06/29(Wed) 19:00

Location

オンライン

オンライン

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teruterubohz

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コンテナ共創センター勉強会 #14 に参加を申し込みました!

sctEdwin

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コンテナ共創センター勉強会 #14 に参加を申し込みました!

wisteria

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コンテナ共創センター勉強会 #14 に参加を申し込みました!

mmatsu

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コンテナ共創センター勉強会 #14に参加を申し込みました!

Masahiko_Misawa

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コンテナ共創センター勉強会 #14 に参加を申し込みました!

hayato007

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KenjiMatsuo

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keidge

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isao_sasaki

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Norihisa_Tanaka

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コンテナ共創センター勉強会 #14 に参加を申し込みました!

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