機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Mar

29

コンテナ共創センター勉強会 #23

Organizing : コンテナ共創センター

Hashtag :#コンテナ共創
Registration info

WebEx(オンライン)

Free

FCFS
68/100

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

コンテナ共創センター勉強会とは?

コンテナ共創センターに関わる方々を盛り上げる活性化のためのコミュニティです。 これからコンテナを利用する方や既存のアプリをコンテナ化したい方向けに以下のような内容をお届けしていきます。

詳細はこちら → https://5cm.connpass.com/

今月のテーマ : 製造業におけるコンテナの使い方とDevSecOps

アジェンダ

時間              内容                                                                                  スピーカー  
18:00-18:05 本日のみどころ              日本IBM 上原 悠希
18:05-18:30 OpenShiftで実現するプラットフォーム・エンジニアリングにおけるDevSecOpsの価値   日本IBM 土井 聡
18:30-18:55 自動車業界におけるコンテナ化事例 日本IBM 坂田 直紀  
18:55-19:00 クロージング    日本IBM 上原 悠希

セッション1 : OpenShiftで実現するプラットフォーム・エンジニアリングにおけるDevSecOpsの価値

プラットフォーム・エンジニアリングは、2022年度、ガートナーの3つのハイプサイクルの黎明期に現れ、5年以内に80%のソフトウェアエンジニアリング組織が使うことになるといわれていおり注目されてきている概念です。これらは主に、デジタルビジネス推進に必要なアジャイルやDevOpsの組織的な推進をしていくうえで必要なセルフサービス機能を提供する技術領域・概念と捉えることができます。本セッションではプラットフォーム・エンジニアリングの重要性と、その中の重要な概念であるDevSecOpsをOpenShiftではどのように実現できるのかを解説します。

土井 聡 日本IBM株式会社 Senior Application Architect

金融系SIerで様々なお客様のシステム開発を経験、2019年にIBMに入社。メインとするスキル領域はアプリケーション基盤領域で、現在はOpenShiftを中心にその上で稼働するアプリケーションのアーキテクチャ設計、DevOps推進、各種ミドルウェア設計と標準コンテナ化といったアプリケーション開発を支える活動を行っている。

セッション2 : 自動車業界におけるコンテナ化事例

クルマがSDV(SoftwareDefined Vehicle)へと進化を遂げクラウドに繋がる(Connected)時代はクルマとクラウドが連携/一体化するのでクラウドネイティブの対象スコープも車にまで拡がります。アプリケーションのポータビリティはマルチクラウド、ハイブリッドクラウドだけでなく車にまで拡がり、他のコンシューマー向けサービスと同様にスケーラブルでかつ市場ニーズへの迅速な対応が求められます。クラウドネイティブの技術要素であるコンテナ、オーケストレーション、マイクロサービス、DevOps等が車載ソフトウェアでも利用される可能性が出てきました。 走行中の車両からUploadされる大量データをCloud Object Storage上に保管/利活用して新たな価値・サービスを提供するとともに 将来のSDV/OTA(Over The Air)を睨んだMobility Service 基盤 (Connected Vehicle Service Platform) を構築した事例の紹介となります。

坂田 直紀 日本IBM株式会社 Senior Cloud Platform Technical Specialist

入社以来製造、金融のお客様担当のSEとして多くのプロジェクトに参画、インフラITアーキテクトとしてシステム基盤更改、インフラ最適化等の提案/計画立案/構築に従事、近年自動車業界のCloudに特化したIT ArchitectとしてCloud移行に関わる提案/ソリューショニング活動をリード、これまで培ったInfra/Cloud IT Skillを生かしたCRM活動全般にあたり、お客様システムのCloud化推進を支援する。

イベント概要

対象

  • コンテナやKubernetesを今から学び始めようという方
  • コンテナやKubernetesの動向に関心がある方
  • 他社でのクラウド・ネイティブの活用に興味がある方

参加条件

  • 参加条件: コンテナ共創センターに参加されていない方でもOK
  • 参加費: 無料

参加方法

Webex

イベント開催の2日前になりましたら、当ページの「参加者への情報」欄にセミナー参加者用の招待URLを表示しますので、そちらをクリックしてご参加ください。「参加者への情報」はイベントに申し込みいただいた方のみ表示されます。)

行動規範

参加者に対して、妨害と見られる言動や行動(人材紹介、転職、宗教など、当イベントとは関係のない勧誘を含む)、および一般的に法律に触れる行動については、固くお断りいたします。

Feed

fumienakayama

fumienakayamaさんが資料をアップしました。

04/04/2023 14:38

Ended

2023/03/29(Wed)

18:00
19:00

Registration Period
2023/02/22(Wed) 18:30 〜
2023/03/29(Wed) 19:00

Location

オンライン

オンライン

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Makoto Omura

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コンテナ共創センター勉強会 #23 に参加を申し込みました!

hayato007

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Masato-Fujiwara

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kappe

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Nobuo

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GuriGuri

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brush

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